美容院

髪を切りたくて仕方がなかったので、マルコを相方君に託して美容院へ。3月末まで相方君がとても忙しくて土日も出勤か家でだらだらしていることが多く、気づくと3ヶ月以上相方君に託したことがなかった。その間にマルコが、相方君とは良く遊ぶけど泣いてる時は相方君では全く泣きやまず私じゃないと駄目という状況になっていたのでちょっと心配だったけど、今日は昼寝も相方君と一緒にし始めた(いっぱい泣いたけど)ので出発。美容院に行くといつも切ってもらっている美容師さんが明日は親戚の結婚式で休みだというので、私以上にボーボーで明日切りに行くつもりだった相方君に連絡。マルコを美容院まで連れてきてもらって、マルコを受け取って私が帰るという方法にした。マルコは行って帰っただけになっちゃったけど、電車に乗れてよかったよね。電車を「エーヤ」と言うようになったよ。